第32回 メジカラサロン報告

日時:2022年3月6日(日曜日) 13時から15時

場所:Zoomによるオンライン開催(講演や防災用品展示、誘導体験は、リアル会場にて実施)

リアル会場:畑コミュニティセンター

テーマ:災害時こそバリアフリー <千葉市花見川区 地域づくり補助金対象事業>

参加者:60名(リアル30名、オンライン30名)/うち、視覚障がい者6名

〈会場の様子〉

  

①挨拶・参加者紹介
(13時03分)

・挨拶及び本日の予定オリエンテーション(山本、奥山、國吉様、沢村様)

◆講習概要

・防災講演(青木様)

・防災用品について(山本さん)

・誘導体験

・IT講座

②講演 (講師:流山子育てプロジェクト 青木 八重子様)
(13時07分 から13時59分)

講師:青木 八重子 様

流山子育てプロジェクト

①経歴紹介

・防災についての講演(防災寺子屋sole!)

・子供のいる世帯向けの防災ハンドブックの作成、有償配布

など

〈講師の青木様〉

 

②住居の防災対策

・一番大事なのは災害時にけがをしないこと。いざというときに救急車は来ないし、病院も骨折程度は診てくれないかもしれない(重傷順に診る)。

・寝室の防災ポイント:下敷きになることを防ぐ(阪神大震災や中越地震は圧死が多かった)。

①タンスと天井の隙間を埋める。転倒防止の突っ張り棒が理想だが、段ボールをはめておくだけでもある程度防げる。

②ガラスの飛散防止を行う。飛散防止フィルムが理想だが、厚めのカーテンをしっかりと閉めて寝るのも効果的。

③照明は落ちてもけがをしない、簡便で軽いものにする。

④タンスなどの引き出しにロックをかけておく。

⑤寝室のテレビやラジオは固定するか、頭に当たっても痛くないものにする。

・リビングの防災ポイント:行動をあらかじめ決めておく。

①テーブルの下にもぐってみて、安全を確保できるかやってみる

②子供のいる家庭では「ダンゴムシのポーズ(頭と首を守るようにうずくまる。小さい子供に対しては親子が向かい合わせになるように正座し、正座した親の膝に子供の頭を載せる。そして親が覆いかぶさるように伏せる)」を取れるように、日ごろから遊びの中に取り入れる。

・キッチンの防災ポイント:何も考えずにキッチンから出る。

①最近のガスコンロは一定以上の揺れがあると止まる仕組みになっている。火を止めに行こうとするとかえってやけどする可能性があるので、とりあえず離れる。

②揺れが収まったら長袖長ズボンに靴、手袋(革手袋がよい。なければ軍手でも可)の装備で片付けに行く。

③キッチンは日ごろから整理しておく。食器棚にズレ防止のゴムマットを敷くのもよい。

・風呂・トイレの防災ポイント:ドアを開けて逃げ道を確保する。重いものを置かない。

③被災時の備え・行動

・アルミシートをカバンの中に常備しておく。毛布代わりになり、体温を保つことができる。
避難所に食料はあっても毛布がないこともある(5人で1枚とか)。

・口腔衛生を保つ。
口の中が汚いと感染リスクを高める。歯を磨いたり口をゆすいだり、ガムを噛んだりする。

・高齢者や臨月の妊婦、障がい者など早めに避難をしたい場合は福祉避難所やコミュニティセンターへ。学校は避難所開設前には避難できない。

・避難所は住めなくなった人が行く場所と考える。自宅が無事な場合は自宅避難がよい。

・家庭にもよるが、冷凍庫のものを食べる⇒冷蔵庫のものを食べる⇒常温のものを食べる、でだいたい1週間もつといわれている。
耐熱性のポリ袋に食材と調味料を入れ、ゆでる真空調理法がおすすめ。白米も炊けるしプリンも作れる。

・非常食は通常の食料を食べつくした後に食べるもの。美味しいもの、食べてにっこりするものを備えておく。のどが渇くので濃い味のものはあまりお勧めしない。また、お菓子も備蓄するとよい。

④おすすめ防災アイテム

・ラジオ

・携帯の充電器(ソーラーがおすすめ。手回しは疲れる)

・カイロ

・トイレットペーパー

・水のいらないシャンプー

・体拭き、お尻ふき

・マスク

・ハンドジェル

・ウォーターバッグ

・ベビーカー、シニアの買い物用カート、キャスター付きバッグなど(水を運ぶための手段)

・クシ

・スプーン

・メモ

・ペン

・当座の食料(ゼリー飲料・カロリーメイトなどあまり咀嚼音や匂いの出ないもの、飴、氷砂糖)

・着替え(衣類用の圧縮袋に入れるとよい)

・毛布(フリースタイプがおすすめ)

・キッチンバサミ(食料を分けるのに使用)

・雨合羽(雨を防ぐだけでなく、衣類の下に着ると防寒にもなる)

・健康保険証、お薬手帳、母子手帳のコピー

・晒(おんぶ紐、抱っこ紐、怪我した人を担ぐ、防寒、包帯などの代わりになる。青木様は藍染めした半反の晒をマフラー代わりにしていた)

③誘導体験(奥山)・防災グッズ紹介(株式会社グリーンケミー 岩梨様、山本さん)
(13時59分 から13時34分)

①誘導体験(奥山)

・目隠しして椅子の周りをまわってみる体験
⇒結構怖い。急に押したりひっぱったりすると怖い、ということを体感

・段差や溝、狭い道の誘導方法をレクチャー。

・段差はつま先ギリギリまで行く。段差の先に溝がある場合はまたぐ前に案内。またぐ1歩目は後ろに重心かけたままで。

・短い段差は確かに誘導するのが難しいが、災害時塀が倒れていたり垣根が倒れていたり、街路樹の枝が重なっていたりする状況はだいたいこんな感じ。

〈誘導体験の様子〉

 

(晴眼者の目の周りにマスクをしてもらい、その場で2回転。目の見えない状態を体験。)

②防災グッズ紹介(株式会社グリーンケミー 岩梨様、山本さん)

・防災食品やファイアレスヒーターの実物展示(株式会社グリーンケミー 岩梨様)

オンラインショップや全国のカインズホームで取り扱っている。

 

・100円ショップでそろう防災用品(山本さん)

革手袋、火打石、アルコールランプストーブ、水タンク(太陽熱で温め、シャワーに使えるよう黒い袋のもある)、台所アルミシート(ウレタン。クッションになる)

 

④IT講座(米井さん)
(13時34分 から14時58分)

①Yahoo!防災(防災速報)

・Yahoo!防災(防災速報)の操作説明。

・ハザードマップは読み上げに対応していない。家族とハザードマップを見ながら会話するとよい

②Seeing AI

・読み上げアプリ。オフラインでも動作する(読み上げ精度はオンライン時より劣る)。

・掲示物のあたりをつけ、支援を求めることができる。

③TFcam

・撮りたい対象物を選択し、ブザーが鳴ったときにシャッターを押すとある程度間違いのない写真が撮れる。目が見えなくても自力で写真を撮れるアプリ。

・うまく使いこなせば災害時の保険申請などに必要な家の様子を収められるかも。

    

⑤個別対応
(14時58分 から15時06分)

・アプリのダウンロードなど。App storeが見つからない人もいた。

・「Yahoo防災速報」アプリを初めてインストールする際、Yahooのアカウント設定の一部なのかもしれないが、支払方法を選択させると思われるメニューが表示されて立ち往生した。

・位置情報などはすべて同意する。いらないと思ったらアンインストールすればよい。

・見えない人、健常な人みんなでマップを見たり災害時の話をしたりするとよい。

・千葉市の災害ポータルサイトについては、ハザードマップのリンク先が大変深いところにあり、健常者でも見つけにくい。

・ハザードマップの見方使い方についての解説が丁寧に行われていない。

・視覚障害者が見たときに音声で検索がうまくいかない(サイト内の選択メニューが画像だけの箇所があり、リンクの中身が音声読み上げされずメニュー選択して先に進めない)

(会場にて アプリを参加者同士援助しながら操作している様子)

 

⑥次回案内
(15時06分 から15時10分)

◆次回の案内・今後の予定

※来年度以降は未定です。次回の開催が決定次第メールやWebサイト上でお知らせいたします。

・リアル会場の方は非常食のお土産があった。

◆感想

・防災のことをやっているが、今回のような企画はなかった。視覚障がい者の誘導は全然わからなかったので、いい体験になった。

・今回は2回目。聞くたびにためになる。この講座の前に安全確認訓練を行ったが、とにかく毎回行うことが大事だと思った。コロナ禍でもやるべきことだと思った。

・防災のリュックサックや非常食などの対策を家で行っていなかったので勉強になった。どういうのが必要かまた機会があれば参加したい。

・Zoom参加。青木先生の避難時の必要事項、持ち物は大変参考になった。
誘導体験は音声が小さかったが、会場内の様子はわかった。
米井先生の防災アプリの件、ハザードマップの件、TFcamの件どれも興味深かった。
中でもTFcamは特に災害時、周りの様子が分かると不安も軽減すると思った。
防災グッズの情報として、下着洗濯バッグが新聞に掲載されていた。機会があれば共有したい。

・避難所である体育館をそのまま使っているため、とても寒かった。

主催者・事務局から

・参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ご支援ありがとうございます。

以上

第31回 メジカラサロン報告

日時:2022年1月29日(土曜日) 12時から15時

場所:Zoomによるオンライン開催(講演や防災用品展示、誘導体験は、リアル会場にて実施)

リアル会場:千葉市社会福祉協議会 中央区事務所・中央区ボランティアセンター 活動室(きぼーる15階)

テーマ:災害時こそバリアフリー <千葉市中央区 地域づくり補助金対象事業>

参加者:26名(リアル11名、オンライン15名)/うち、視覚障がい者6名

①挨拶・参加者紹介
(12時05分)

・挨拶及び本日の予定オリエンテーション(奥山)

◆講習概要

・防災講演(加納様)

・防災用品について(山本さん)

・誘導体験

・IT講座

②講演 (講師: (特非)ディープデモクラシー・センター副代表理事 加納基成様)
(12時07分 から13時00分)

講師:加納基成 様

特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センター 副代表理事

災害支援ネットワークちば(CVOAD)代表

千葉南部災害支援センター センター長

ちば居住支援センター センター長

①経歴紹介(特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センターの活動経歴)

・地域で対話の場を作り、話し合いのための方法を学ぶ

・ホームレス支援(医療相談、生活支援)

・中学生に「家を失うことについて」のワークショップを実施

・障がいのある人の地域暮らしサポート、同行支援

・住宅確保用配慮者に対する在宅支援

など

<講師の加納様>

講師の加納さん
講師の加納さん

 

<講義スライドより>

ラップにイラスト記載のおにぎり
台風被害にあったコンビニ

 

台風被害により破損し応急処置した車
要配慮者についてスライド

 

②「防災」

・災害には地震や風水害などの「自然災害」と原発事故や火災などの「人為災害」の2つに分けられる。

・高度経済成長期は大きな災害もなかったが、近年は「被災地」もたくさんある。

・災害時の要配慮者:高齢者、障がい者、妊産婦、乳幼児、傷病者、日本語が不慣れな外国人、土地勘のない観光客、地域とつながりのない一人暮らしの人、社会的弱者など

*防災ポイント(令和元年台風被災の実体験に基づく)

・ハザードマップを活用し、被害の出る箇所をあらかじめ把握しておく。

ハザードマップポータルサイト(国土交通省):https://disaportal.gsi.go.jp/

川の防災情報(国土交通省):https://www.river.go.jp/index

・ブルーシートは窓の補修や家具の保護、天井の養生といった「屋内養生」に使用する。自治体から配布されるブルーシートは薄くて屋根の養生には向かない。転落の危険もあるため、屋根の養生はボランティアセンターの方に任せる(数日経てば来るので)。

※ブルーシートには「番号」があり、番号が大きくなるほど分厚くなる。2000番以下は薄くて役に立たない(2000番を使用するならば2枚重ね)。ちなみに一番分厚い4000番は青ではなく銀色。

・発電機は用意しておくべき。光ファイバが無事ならばルーターに電源を挿せばインターネットが使える。

※ただし最近のお風呂の湯沸かし器は、電源があっても水道が止まっていると使用できない(逆流防止で水道に圧がかかっていないと着火しない仕組みになっている)。

②防災用品について(山本さん)
(13時00分 から13時30分)

・会場には自立するテントが用意されていた。

・非常時用のトイレも市販されているが、自宅であれば便座も使用できる。便座にポリ袋を二重にはめ、中側のビニール袋にペットシートや新聞紙などを入れる。1回ごとに中身をいれかえる。

・非常時こそおいしいもの、これを食べれば元気になるものを備蓄しておく。常温でそのまま食べられるレトルトカレーなど。1回くらいは冷たい状態で食べてみる。

・個包装の菓子は手が汚れていても分けられる。

・山本さんの常備品:首にかけるライト、食器棚に敷くようなウレタンシート(じかに座るより暖かい)、大小さまざまのポリ袋、ペットシート、シニア用パッド(ペットシートもシニア用パッドも緊急時のトイレ用)、水、ウエットティッシュ、羊羹やチョコレートなど食べ物、ガムテープ、油性ペン、アルミシート(静音タイプ、裏地付き)

・ペットボトル(温かい飲み物用)に湯を入れ、古い靴下をはかせると湯たんぽになる。普段使いもできるのでおすすめ。

◆質問・感想

*感想

・令和元年台風のときは20日近く停電した。自治体の中で若手の人が高齢者に「うちは自家発電あるからおいで」などといって声をかけ、家で一緒に過ごした。人の支え、ここに行ったら安心できる場所があるのは重要だと思った。

*質問

・目の不自由な方は避難所の掲示物が見えないと思う。ガイドに読んでもらったりアプリ使ったりするのか。
⇒誰の助けもないと周囲にぶつかりまくると思う。そして読み上げソフトで文字のかけらを引っ張り出そうとする。Siriはオンラインじゃないと受け付けない。

・ローリングストックで何かいいものはあるか。保存食といえば魚肉ソーセージや缶詰くらいしか思いつかない。
⇒レトルトのカレーやパスタソース。サバの味噌煮缶詰などもおいしいものがあるので「晩酌セット」として備えておくのもいかがだろうか。
備蓄というより、保存のきく普段の食べ物を用意しておくがよい。乾パンは食べづらいので、自宅で備蓄するなら普通のビスケットやクラッカーがおすすめ。
カップラーメンも水に20~30分つけておくと戻る。また、普通のティーバッグも水に30分くらいつけておくとお茶が出る。話の種と心の準備に試してみてはいかがだろうか。

⓷休憩・体操
(13時30分 から13時40分)

ストレッチを行った。

④誘導体験
(13時40分 から14時00分)

※まずマスクで目を覆って白杖を使用した歩行体験を行い、その後誘導体験を行った。

・白杖は鉛筆を持つように持ち、左右の2歩先を探る。

・白杖を持つ手の反対側に立ち、肘をつかんでもらうのが基本姿勢。ガイドは半歩前に立つ。

・狭いところは後ろに手を回し、縦一列になって進む。

・段差はガイドが先に上る。

・今回は「避難所に張られたテント」を想定。そのテントが開いているか閉まっているか、屋根はどこかなど、テントの状況も説明する。

・「右に曲がる」は直角に曲がるイメージ。緩やかに曲がるときは「斜め右に行く」などと声をかけるとよい。クロックポジションを使い、「○時の方向」と案内してもよいが、日本人的にはあまりなじみがないかも(机の上の配置を説明するときはクロックポジションが有効)。

⑤IT講座(米井さん)
(14時00分 から14時40分)

・Yahoo!防災(防災速報)の操作説明。

・避難地図は音声読み上げをしないと思われたが、読み上げた。場所の名前さえわかればGoogleマップを使用してルートを調べることができるのではないか。⇒1つのアプリで完結しないのが残念

・防災速報アプリではハザードマップがわからなかったため、千葉市防災ポータルサイト(https://www.city.chiba.jp/bosaiportal/)を調べてみた。

◆質問・感想

*感想

・画面共有をしながら見える人にガイドしてもらう説明の仕方は有効だと思った。目で見て初めて分かることもあるので(今回も千葉市のハザードマップを確認するときに、音声だけでは把握できず、「今何のページか」「求めている情報はこのページにあるか」を見える参加者にガイドしてもらった場面があった。本当は音声だけでも目当ての情報にたどり着けるのが理想)。
カメラの前にiPhoneの画面を映すとぶれてしまうので、画面共有がよい。

*質問

・オフラインで使える読み上げアプリはあるか。
⇒最新のiOSであればカメラ機能。カメラを向けると「テキストがある」などと音声で教えてくれる(※次回以降検証テーマ)。

⑥次回案内・ワイワイトークセッション
(14時45分 から15時00分)

・「手伝いましょうか」と声をかけると上から目線な気がして断られそう。声のかけ方にコツはあるか。
⇒「何かお手伝いできることはありますか」はいかがだろうか。「困っている」と言いづらいこともある。どこにいてどっち向いているかがわかればそれでいいというときもある。
断られてもめげないことが大事。

・読み上げアプリだけだと「商品札はあるけど売り切れているおにぎり」が識別できない。Be my eyesでコンビニのおにぎりを読み上げてもらったが、欲しいおにぎりがなかったので訊いてみると「その棚空です」といわれたことがあった。

<会場の様子>

会場の様子
誘導体験

 

IT講座Yahoo防災速報アプリの設定ページ
千葉市防災ポータルの検索結果

  

◆次回の案内

3月6日(日曜日)13時から16時まで(12時30分受付開始)

場所:畑コミュニティセンター(花見川区)体育館とZoomのハイブリッド

主催:花見川区バリアフリーに災害を考える会

(メジカラネットと株式会社京葉美装による実行組織)

 <千葉市花見川区地域づくり補助金対象事業>

◆今後の予定

※次回の開催が決定次第メールやWebサイト上でお知らせいたします。

主催者・事務局から

・参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ご支援ありがとうございます。

以上

第30回メジカラサロン報告

–メジカラネット3周年記念 特別サロンとして開催—

◆テーマ:バリアフリーに災害を考える

◆主催:花見川区バリアフリーに災害を考える会

    ※メジカラネットと(株)京葉美装のコラボ推進組織

◆エコメッセちば2021にオンライン出典、実行委員会の双方向企画に参加

 イオン株式会社の協賛としてSDGS取り組み紹介

◆開催場所:千葉市花見川区幕張町3-7730-4 

      幕張コミュニティセンター集会室

◆特別協賛:流山子育てプロジェクト(NKP)様のご協賛によるコラボ企画として開催:防災コーディネーター 青木八重子様

◆補助金等:千葉市花見川区 地域づくり補助金を受けて開催

◆開催方法:Zoomによるオンライン主体、会場は定員1/2

◆天候:午前中強い雨のち小雨

◆参加者:38名(会場23名)うち視覚障がい者6名、会場3名)

    参考:2日間の合計64名(会場35名)うち視覚障がい者9名(会場6名)

◆サロン内容

12:35 中継切り替え確認後、招待者の承認

    佐藤:オンライン

13:00 開会、オリエンテーション:山本 

    本日のメニューと進め方、お願いごと

    ※参加者紹介 スタッフ、関係者紹介、

開催趣旨とメジカラネット紹介:動画上映:中止

第1部 特別公演:青木様

   ※青木先生から体験理解に基づくとても分かり易い説明を頂いた。

   ※キーワード:いざとなった時、実際にやってみたことしかできない

第2部① 参加者に防災情報源をスマホに導入設定体験:田村様

13:30 体験メニュー1 防災情報を知るには?

情報源、アプリ、防災ポータルサイトとハザードマップを見る

※会場参加者が自分のスマホに実際にダウンロードして設定できた。

※千葉市の災害ポータルサイトのハザードマップが難しいとの感想でした。

   ②便利なグッズ:青木様から持ち物紹介、会場展示物の紹介、休憩を兼ねて

  イオン様ローリングストック紹介ビデオ

14:00 休憩を兼ねて会場の グッズの紹介 体験者のレポート

    避難所の工夫 会場の備品:火を使わない湯沸かし、試食品、

家族用テント、ダンボールベット 

◆試食コーナーも体験

   ※※意外とおいしい、離乳食というには味が濃すぎるが高齢者などにはいい

    ※ ゲームは今回は中止 

14:20 障碍者の立場に立って 目隠し誘導体験

◆手助けけをしてみる(会場に段差を作ってまたいで誘導する体験)

①不織布マスクを目にもしてみて

②白杖の使い方 

㈢誘導してみる 参加した視覚障碍者が誘導され役

※体験参加者は障害物を災害時の避難に見立てて案内

  ※感覚の違い、怖さ、何が困るか、危ないか理解できた

   周りの人にも広めたい

15:00 意見交換、アンケート

    ※会場の音声が届いていなかった

    ※防災についての体験に基づくお話は大変わかりやすかった。

※この地区の小中学校区の家庭の人にも紹介したい。    

    ※目隠しをしてみて音や声をかけることの大切さが理解できた。

    ※実際に倒木を想定した誘導体験はとてもよかった。

     体験者を増やしたい。マニュアルが欲しい。

15:20 イオン様SDGS取り組み紹介ビデオ上映

    今後の予定(来年1月以降に畑コミュニティセンター及び中央区で予定)

    活動推進への協力依頼など

15:33 終了

防災イベントのお知らせ

10月16日・17日 エコメッセにメジカラネット 

(17日は花見川区バリアフリーに災害を考える会として)オンライン出展します

内容はバリアフリーの視点から防災のあり方を考えみんなでいろんな物を試してみる体験会に

なっています

16日は中央区を 17日は花見川区を中心に考えております

参加希望の方はリアル参加の方は sanka@mejikara.net

オンライン参加で 16日の方は こちらから

        17日の方は こちらから

登録をお願いいたします

みなさまのご参加心よりお待ちしています

第29回 メジカラサロン報告

日時:2021年6月26日(土曜日)

午前の部:10時から11時45分

午後の部:13時から15時

場所:午前の部:千葉市社会福祉協議会 中央区事務所・中央区ボランティアセンター 活動室(きぼーる15階))

午後の部:Zoomとリアル会場によるハイブリット開催

参加者:午前の部:7名

午後の部:16名(リアル6名、オンライン10名)/うち、視覚障がい者4名

午前の部:目の弱ってきた人の手助けをしてみよう
(10時から11時45分)

進行:山本

まず誘導方法の説明を行った(山本、奥山)。

誘導体験を実施。段差の他、トイレやエスカレーターなどの誘導も行った。

体験後、意見交換を行った。参加者には参加証を配布した。

午後の部:メジカラサロン
(13時から15時)

①挨拶・参加者紹介
(13時から13時20分)

・挨拶及び本日の予定オリエンテーション(奥山)

◆自己紹介(スタッフを含む)

・参加者声出し確認:ホストから

◆講習概要

・アプリ紹介

アプリ紹介
(13時20分 から14時
23分)

①Google翻訳

・iPhoneアプリ版だけではなくPC版もあり、誰もが自由に使える翻訳ツール。

・日本語の文章をコピペして読ませると読み上げツール代わりにもなる。

・海外旅行中に災害に遭ってもGoogle翻訳を使えば情報が得られるかも。逆に避難所で日本語を母語としない外国の人に情報を伝えることもできる。

・「言語を検出」を使用すれば言葉がわからなくてもある程度推測してくれる(参加者情報)。

◆質問・感想

*感想

・いつかイタリアに行きたいと思っているが、翻訳機能が役立ってくれるといいと思った。

・5年後にはもっと翻訳品質が良くなっているかもしれない。

*質問

・文章以外は翻訳できないのか。
→音声も翻訳できる。「会話を翻訳」をタップすると音声を拾ってくれる(ただしVoice OverをOFFにし、「言語を検出」以外の言語を選択していること)。

②広報アプリ「マチイロ」

・防災アプリはYahoo!防災や特務機関NERV、NHKなどがあるが、広報は?
→「マチイロ」というアプリがある。

・自分の住んでいる地域と関心事項を選んで利用。pdf版が表示される(Voice Overで読み上げる)。

◆質問・感想

*感想

・視覚障がい者向けに広報のCD版が来るが、遅い。選挙公報のCD版は会見後に来る。アプリで確認できるならコロナワクチンの情報もすぐに入手できたかもしれない。

・墨田区は70代~80代の方が多く、ガラケー使用者。広報はカセットで送っている。もっと勉強せねばと思った。
⇒利用者がPC、スマホを使えず、ガラケーが使えなくなったら一気に情報格差が広がる。しかも福祉会にはデジタル機器に詳しい、若い世代のボランティアがいない。世代間交流もポイント。

・視覚障害のアプリを初めて知った。60~70代の中途失明者が多く、もうちょっと市単位で何かできればと思った。

④ワイワイトークセッション
(14時15分 から14時23分)

・千葉県は県民だよりのhtml版を公開している。Webブラウザで開き、読み上げ機能で読めるため、特殊なアプリをインストールすることなく内容を確認することができる。
(https://www.pref.chiba.lg.jp/cate/kt/kouhou/kenmindayori/index.html)
編集者注:ちば市政だよりのhtml版も確認。ただ、千葉市のWebサイトはサイドバーの情報が非常に多く肝心の内容までいくのに時間がかかる。

・市の都市計画をダウンロードしたが「読まないpdf」だった。
⇒Wordの場合は「名前を付けて保存」からpdfを保存すると「読み上げるpdf」になる。この方法が広まればよい。

⑤体操と休憩
(14時23分 から14時35分)

・前回と同じようにストレッチを行った(手順については割愛)。

⑥ワイワイトークセッションその2
(14時35分 から14時55分)

・スマホ画面用のフリーカットシールを切り、点字器で突起を作って貼ると数字ボタンの目安を示せる。ただしすべてのボタンに行うと下スワイプをした際にコツコツする。
スマホ上で数字ボタン位置を示す方法は、他にもキーの「5」の位置に穴をあけて貼るなどのアイディアが出た。

・iPhone再起動時、パスコードキーを読み上げるまでに時間がかかる。読み上げるのを待たずに立ち上げたく、手掛かりが欲しいと思った。

◆感想

・知らないことがたくさんあった。自分の住んでいる市にもう少しアプローチできるかもしれない。

・今度はリアルで参加したい。

・ロービジョン外来でスマートサイトの紹介pdfを配布しているが、「読めないpdf」だったかもしれない。確認してみたい(⇒ナレーターやNVDAで検証できるのでぜひ)。

・数年後にやってくるガラケー終了をどう支援するかが課題になる。今から研究しておかないといけない。

・Wordでは読み上げ対応pdfを作成できるが、Illustratorでは作成できない。Illustratorはヴィジュアルデザインを作成するソフトのため、「見えない」人をケアしきれないのかもしれないが、デザインを尊重しつつ読み上げも保証する方法を研究したい。

⑦中締め
(14時52分 から15時01分)

◆次回の案内

メジカラサロンとしては行いませんが、下記の日程にて社会福祉法人 千葉県視覚障害者福祉協会 視覚障害者総合支援センターちば様にてITサロンが開催されます。興味のある方はぜひご参加ください。

7月17日(土曜日) 13時30分 から16時30分

場所:Zoomによるオンライン開催

※参加申し込みは社会福祉法人 千葉県視覚障害者福祉協会 視覚障害者総合支援センターちば様まで(申し込み締切:7月12日(月曜日)まで)。

◆今後の予定

※次回の開催が決定次第メールやWebサイト上でお知らせいたします(感染状況を鑑み、8月・9月の開催は見合わせる予定です)。

10月頃から花見川区や美浜区、中央区でバリアフリー×防災のイベントを行う予定です。

※一般参加者はここで退出

幹事会
(15時02分 から15時30分)

◆課題・連絡

・事務連絡

・今後の活動について

主催者・事務局から

・参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ご支援ありがとうございます。

以上

第28回 メジカラサロン報告

日時:2021年5月22日(土曜日)13時から15時

場所:Zoomによるオンライン開催

参加者:19名/うち、視覚障がい者7名

①挨拶・参加者紹介
(13時07分 から13時25分)

・挨拶及び本日の予定オリエンテーション(奥山)

◆自己紹介(スタッフを含む)

・参加者声出し確認:ホストから

◆講習概要

・-お役立ち情報ステーションの紹介

・アプリ紹介

お役立ち情報ステーションの紹介
(13時25分 から13時
51分)

・先日Webサイト内の情報ステーションを改装。概要紹介と掲載アプリ一例としてSullivan+(iOS、Android両方使用可)とSeeing AI(iOSのみ)を取り上げた。

・Sullivan+もSeeing AIも文字情報読み上げのアプリ。中途弱視にとって文字情報を失うのは深刻なこと。「見て理解したい」という思いが強く(視力によっては5倍くらい拡大すれば文字情報を得られる)、文字情報を得たいと思ってiPhoneを買う人もいる。

◆感想

・Sullivan+の拡大鏡機能は細かいところもわかって便利だと思った。老眼のため、老眼鏡の代わりになる。

③普段でも、防災上も役に立つ、健常な人でも、視覚障害の人でも役に立つアプリの紹介
(13時51分 から14時15分)

・Yahoo!防災(iOS、Android両方使用可)

現在地をONにすると現在地の災害情報を受信し、自分が知りたい地域の設定を3か所までできる。現在コロナの情報も配信している。

・特務機関NERV(iOS、Android両方使用可)

日本最速の災害情報配信アプリ。ダークテーマを採用し、視覚障がい者でも使えることをコンセプトにしている。

・アプリではないが、都内に転入すると『東京防災』という冊子が無料でもらえる(編集者注:現在は1冊130円で販売。音声コード添付版、大活字版、DAISY版もある)。
毎年広報でハザードマップを掲載したり、防災Twitterを運用したりしている。また、スマホのプッシュ通知で情報が来る。

※編集者注:千葉県も防災Twitterならびに防災ポータルサイトを運営している。
http://www.bousai.pref.chiba.lg.jp/X_PUB_VF_Top

◆質問・感想

*感想

・健常者でも自力で帰宅するのは難しい。また、今は健常者でもけがなどで視力を失う可能性もある。誰でも理解できる目印情報を提供し、いざというとき帰宅の道筋を立てられるとよい。

・コロナワクチン接種も、自分で予約ではなくプッシュ通知で割り当てるのも手ではないだろうか。自分で予約を取れる人は苦労しない。

*質問

・通勤をするにあたり、帰宅困難対策は何かしているか。
→会社自体に待機の規定がある。あまり気にしていないが、普段からモバイルバッテリーを持ち歩くようにはしている。

④ワイワイトークセッション
(14時15分 から14時20分)

千葉市は同居人がいると読み上げ体温計の助成金がおりない。体温計の文字を読み上げてくれるアプリを使用することで、同居人が外出しているときに自分の体温を知ることができる。

・「体温計よんで」(iOSのみ)。
普通の体温計の読み上げを行ってくれる。無料で使用できるため、高価な読み上げ体温計の代わりになる。

・1,000円くらいするが、オムロンのbluetooth対応体温計は、iPhone標準搭載のヘルスケアアプリと連動して使用でき、日々の体温の記録ができる。

・体重計を読み上げてくれるアプリはないだろうか。他人に頼むのは忍びない。

⑤体操と休憩(依田さん)
(14時20分 から14時30分)

スマホやパソコンをした後や1時間座ったり同じ姿勢をしたら、必ず体を動かしてスッキリさせましょう! セルフケア養生体操です。

・前回と同じように4つのストレッチを行った(手順については割愛)。

⑥個別相談コーナ
(14時30分 から14時55分)

・知りたいことに応じて個別対応(ブレイクアウトルーム作成)。

・それ以外の参加者はアプリ「UDトーク」について話し合った。
「UDトーク」は音声を文字化する、文字を読み上げる、さらには翻訳機能までついている無料アプリ。あらゆる人とコミュニケーションをとることが可能で、アクセシビリティイベントでも採用されている。
メジカラは視覚障がい中心だが、地域防災の視点で考えると聴覚障がい者や外国人への対応も必要で、このようなアプリを介して情報提供を行うのも一つのソリューションとして考えられる。「UDトーク」に関しては今後もう少し情報収集をしていきたい。

⑦中締め
(14時55分 から15時11分)

◆次回の案内

6月26日(土曜日) 13時から15時

※午前:誘導体験
午後:通常サロン(テーマ:防災おもしろ体験)

場所:Zoomとリアル会場のハイブリット開催予定

(リアル会場:千葉市社会福祉協議会 中央区事務所・中央区ボランティアセンター 活動室(きぼーる15階))

※新型コロナウィルス対策による行動制限がさらに強く求められるような場合は、会場での開催を全て中止しオンラインのみの開催となることをあらかじめご了承ください。

◆今後の予定

7月17日(土曜日) 13時30分 から16時30分

場所:Zoomによるオンライン開催

※社会福祉法人 千葉県視覚障害者福祉協会 視覚障害者総合支援センターちば様と共同開催。参加申し込みは社会福祉法人 千葉県視覚障害者福祉協会 視覚障害者総合支援センターちば様まで。

今後、できるだけ地域拠点と共同開催を行っていきたいと考えています。

◆皆様への連絡

・寄付のご案内

※一般参加者はここで退出

*幹事会
(15時11分 から15時30分)

◆課題・連絡

・事務連絡

・今後の活動について

主催者・事務局から

・参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ご支援ありがとうございます。

以上

第27回 メジカラサロン報告

日時:2021年4月24日(土曜日)13時から15時

場所:Zoomによるオンライン会場とリアル会場のハイブリッド開催

※リアル会場:〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3丁目9番13号 Y・Sビル 5階

参加者:18名(リアル9名、オンライン9名)/うち、視覚障がい者7名

①挨拶・参加者紹介
(13時05分 から13時20分)

・参加のお礼(奥山)

・増加傾向の中での対応とハイブリット開催

◆自己紹介(スタッフを含む)

・参加者声出し確認

◆講習概要

・提言について

・読み上げ機能のアプリ紹介

・以上の内容でのワイワイトークセッション

②提言について
(13時20分 から13時25分)

・先日提出した提言書を読み上げ(スタッフ)

・2月から話し合ってきた内容を踏まえ、非常時における情報インフラ確保を求める提言書を提出。
※提言書はメジカラのWebサイトにもアップしている。(Voice overでも読み上げられる)

③読み上げ機能のアプリ紹介(米井さん)
(13時25分 から14時06分)

アプリに関しては、教わるよりまずは触ってみることが大事。質問があればこのサロンで解決していく。

・Seeing AIのアプリアイコンを長押しすると、詳細メニュー画面が開く。Sullivan+の場合は、「トトーン」と1回短くタップした後長押しすると、詳細メニュー画面が開く。

・iPhoneでカメラを立ち上げているときにホームボタンを左側、音量ボタンを上側になるように構えると、音量アップボタンがシャッターになる。これはiPhoneの仕様で、Voice Overに関係なく使用できる。

・Sullivan+などの拡大鏡機能はPCやテレビの画面を見るときにも便利。スマホを構えれば、少し離れたところからでもオンライン会議参加者の顔が認識できる。

④ワイワイトークセッション
(14時06分 から14時17分)

*服装について

・Be My Eyesを使ってみたが「電気がついているか」「洗濯があと何分で終わるか」などといった日常生活上の困りごとの他、「これから彼女が遊びに来るがこのTシャツでダサくないか」というような質問があった。

⇒コーディネート提案も需要がある。女性の目の弱ってきた方は昔からファッショナブルで、メジカラサロン参加者の間でも山本さんのファッションは気になるポイント。そんなファッションリーダーの今日の服装は黒のタートルネックにジーンズ、靴は銀色のエナメルパンプス。とある参加者曰く、「お洒落な箇所は『見える』気がする」?

*AIについて

・Sullivan+で自分の顔を認識させたら10歳若く認識された。

⇒この手の報告はサロン内で何度か話題に上っているが、AIは鯖を読むのも上手なのだろうか。

*お札識別について

・Seeing AIでお札の裏表や金額は認識できるのか。

⇒Seeing AI自体にはお札を認識する機能はないが、「右上に一人」とお札の肖像を人物認識してもらうか、文字認識で額面を読んでもらうか、である程度認識できると考えられる。Seeing AIにお札の画像をあらかじめ登録しておくのも手だが、「これなにメモ」など別のアプリを使用した方が早い。

・お札の裏表や金額の認識方法(アナログ編)

①右下3センチのところにあるホログラムを探す。触るとホログラムの部分だけつるつるしている。多少見えるならキラキラしているのが認識できるはず。このホログラムがある方が表。(5000円札、10000円札の場合。1000円札にはホログラムがない)

②表の右端、左端にあるざらざらしている「識別マーク」を探す。
1000円札は横棒、5000円札は丸、10000円札はL字。ただし、使い込まれたお札では識別困難。

③不要な封筒を5000円札サイズに切っておく(切るのはヘルパーなど見える方に依頼)。お札を入れたときにその封筒にちょうど収まれば5000円、封筒に余裕があれば1000円、封筒からはみ出したら10000円。

⑤体操と休憩(依田さん)
(14時17分 から14時34分)

スマホやパソコンをした後には、自分の体のために必ず体を動かしてセルフケア養生をしましょう。

今日は、ストレッチをして体をほぐしてから、シュワイビーをして体の中の老廃物を払って出します。

1.手を上に伸ばす

① 胸前で指の間に指を入れて両手を組みます。

② 手のひらを上に向け、ゆっくりと上にグーッと腕を伸ばします。

2.体側をのばす

① 手は組んだまま右に体を倒します。8拍ぐらいかけてゆっくりと上半身を右に倒します。

② ゆっくりと戻します。

③ 今度は左に倒します。体側をよく伸ばすように8拍ぐらいかけて倒してください。

④ ゆっくりと戻します。

⑤ 頭を挟むような感じで腕を耳にくっつけます。

⑥ 上体を左に倒して戻し右に倒して戻します。

⑦ ゆっくりと手を下ろします。

3.肩を回す

① 右手の指先をくっつけて鳥のくちばしのような形にし、腕の付け根、袖ぐりの真ん中辺りに指先をつけます。

② 肘を肩の高さまで上げ、肘で大きな円を描くようなつもりで、後ろから前にゆっくりと大きく9回回します。

③ 肘で大きな円を描くようなつもりで前から後ろに9回回します。

④ 右手を下ろします。

⑤ 左も同様に②③を行います。

⑥ 腕を回して肩甲骨を動かしました。胸も開いて良い姿勢になったと思います。

4.シュワイビー

江戸の火消しの纏のように、体を回転させ、腕を振り回して全身の老廃物をはらって出します。

背骨が真ん中に通っている棒で、両腕は白い細長いヒモのイメージです。

背骨を回転させて、腕が時間差で体にまとわりつくイメージです。

① 右手親指側の下のところにある魚際のツボで、左側の肩の真ん中あたりにある肩井のツボを叩きます。

② 左手は右側のウエストより上、腎臓の辺りを軽く叩きます。
肩井の経絡は頭まで入っているので、脳の血流改善にもなります。上半身のリンパの流れがよくなります。

③ 交互に左右左と腰を半回転させながら、手で肩と腰のあたりを叩きます(10回)。
腰も腕の動きに合わせて、右手で左の肩を叩くときには左に回し、左手で右の肩を叩くときは右の方に回します。

④ 頭への血流量改善、上半身のリンパの流れが良くなります。また腎臓のあたりを軽く叩くので腎の気が充足します。
そしての手の先から足の裏から体の中の濁気、汚れた濁った気が体の外に出ていって、すっきりします。

手を上に伸ばす上半身を横に倒す。肩を回して肩甲骨をゆるめて姿勢を良くする。そして最後にシュワイビーで、体の中の老廃物、濁気を出しました。皆さん、スッキリしましたか?

今日はこれでおしまいです。Thank you!

⑥個別相談コーナー
(14時34分 から15時)

完全にオンライン開催になった場合に備え、以下の4項目をマスターした。

①来たメールを確認して開く

②返信やその中での必要なメールを音声入力等で返す

③連絡先に個別の必要な電話番号を登録しておく

④登録電話帳から電話をかける、メールを送る

なお、オンライン会場では以下のことが話された。

・リアル会場の中継カメラ映像が上下逆になっている原因の考察。

・Appleの新製品「AirTag」について。1つ3,800円と非常に高価だが、従来のタグと異なり、長距離でも探せたり、タグ内に連絡先を登録できたり、探し出すのに他の人のiPhoneも使用できたりする。

・iPhone版Zoomの「ミーティングコントローラー」はONにするか否か。ONにしておくとこまめにミュートを切り替えられるが、予期せぬタイミングで予期せぬ場所を押してしまうおそれもある。

⑦中締め
(15時から15時17分)

◆次回の案内

日時:5月22日(土曜日) 13時から15時

場所:Zoomによるオンライン開催

※感染拡大を受け、リアル会場なしの完全オンライン開催

◆今後の予定

第29回

日時:6月26日(土曜日) 13時から15時

場所:Zoomとリアル会場のハイブリット開催予定
(リアル会場:千葉市社会福祉協議会中央区事務所 ボランティア活動室(きぼーる15階))

第30回
メジカラサロン30回目を記念し、社会福祉法人 千葉県視覚障害者福祉協会 視覚障害者総合支援センターちば様と共同開催させていただく予定です。

日時:7月17日(土曜日) 13時30分 から16時30分

場所:原則Zoomによるオンライン開催(開催場所は状況により変動する場合がございます)

※一般参加者はここで退出

*幹事会
(15時17分 から16時10分)

◆課題・連絡

・次回以降の告知内容など、事務連絡

主催者・事務局から

・参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ご支援ありがとうございます。

以上

第26回 メジカラサロン報告

日時:2021年3月27日(土曜日)13時から15時

場所:Zoomによるオンライン会場とリアル会場のハイブリッド開催

※リアル会場:〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3丁目9番13号 Y・Sビル 5階

参加者:18名(リアル8名、オンライン10名)/うち、視覚障がい者8名

①挨拶・参加者紹介
(13時14分 から13時20分)

※会場準備のため、開始が若干遅れた。

・参加のお礼(奥山)

・外出自粛延長解除と増加傾向の中での対応とハイブリット開催

◆自己紹介(スタッフを含む)

・参加者声出し確認:ホストから(山本さん)

◆講習概要

・iPhone・スマホの防災関連情報まとめ

・防災についての千葉市などへの提言案:山本さん

②iPhone・スマホの防災に役立つ機能・防災関連情報源(米井さん)
(13時20分 から14時)

・Sullivan+やSeeing AIなど、助けになるアプリを避難所で使えるよう、普段から使い込んでおく。

・格安料金プランが発表されているが、いろいろな制約がありユーザーは楽じゃない。

・メジカラの集まりみたいな場で、個人情報などにも同意の上踏み込んで、快適に使用できる環境を整えられるよう支援できれば良いと思う。

◆質問・感想

*感想

・Sullivan+を使用してきぼーるの案内板を読んでみたところ、無料で使えるアプリのわりにはしっかり読んだ。全く読めなかったところから情報を得られた。
(※米井注:pdfの読み上げはできるが画像の読み上げは難しい。また、各種読み上げソフトはパケットを消費するので注意)

*質問

・神戸震災後、個人的にはツールも大事だが人とどう協力していくかの方が大事ではないかと思っている。どう考えているか(非常時、通信環境や電力がぶっ飛ぶと便利なツールも使えないため)。

⇒もちろんマンパワーが一番大事だが、自分でできるツールを少しでも持っておくことは有用だと考える。

・公共交通機関で「しゃべらないで」という張り紙を見るが、目の不自由な方への「声掛け」もためらわせるおそれがあり、いかがなものかと思う。電車通勤をしている当事者に質問だが、公共交通機関内での声掛けはどのように変わったか。

⇒声はかけられるが、ちょっと遠くから声をかけられている気がする。肩を叩いて合図をし、話すときは遠ざかる、という感じ。個人的にはマスクをしていれば不必要に距離をとって話す必要はないと思っている。

・目の不自由な方がどこにいるかわかるのだろうか。

⇒高齢者は民生委員が把握しているが、障がい者の情報は不明。古い町ならだれがどこにいるか大体把握されているが、新しい町だとどうだろうか。

③お役立ち情報の紹介(岡根さん)
(14時から14時32分)

・知人より「モバイルバッテリーを買ったが、電池の状態がよくわからない」といわれた。確かにスライド式のスイッチならともかく、押す感触だけではスイッチが入っているのか入っていないのかわからないものもある。

⇒そこで役立つのがSullivan+やSeeing AI、Envision AIの色識別機能。LEDの位置にカメラを合わせて読み上げ。LEDライトが点灯していたら「緑」「青」などライトの色を読み上げてくれる。消灯していたら「黒」など本体の色を読み上げる。

・以上のことから、「スイッチのON/OFFが把握しやすいもの」「へこみやツメなど、スイッチの位置やLEDライトの位置が触って確認できるもの」「残量がランプの色でわかるもの」が目の不自由な人でも使いやすいモバイルバッテリーかもしれない。家電量販店など見本品が置いているお店で店員さんに尋ね、実物を触って確認してから買うとよい。

◆質問・感想

*感想

・充電式といえども寿命は永久ではない。メンテナンスは重要だと思う。いざというとき使えるよう、月1度ほどメンテナンスを兼ねて使うとよいのでは。

・様々なモバイルバッテリーがあるため、買ったモバイルバッテリーの取扱説明書はよく読んでおいた方がいいと思う。

*質問

・形状以外ではどのようなモバイルバッテリーがよいか。

⇒日本のメーカーが販売しているもの、PSEマークがついているもの。スマホエンジンを作っている会社(クアルコム社)が提唱している急速充電規格「クイックチャージ」(QC3.0など)が記載しているものははずれが少ない。
安価な中国製も出回っているが、PSEマークがついておらず安全性に疑問がある。そのような製品は発火する懸念もあるので、安価すぎるものは警戒する。

・モバイルバッテリーの使い分けは。

⇒1,2回程度の充電に適したものから3日くらいもつ大容量のものまでさまざま。容量が多ければ多いほど大きく重くなるので、コンパクトなものは日常使い、大容量のものは自宅に置いて非常時の充電に使うのがよい。

・どのようなときに持ち歩けばよいか。

⇒電車やバスで移動するときなど、帰宅難民になることが想定されるときは持ち歩いた方がいい。

・電池の残量をLEDライトが点灯している数で示すタイプがある。点灯しているLEDの数は読み上げアプリで読み上げてくれるか。

⇒読み上げアプリでは点灯しているLEDの数は読み上げてくれない。非常時はBe my eyesを使用して被災地以外の人に訊くといった手段が考えられる。

④休憩/ワンポイント個別相談コーナー(リアル会場:田村さん)
(14時32分 から14時40分)

・キーボードの習得練習。上下の段に触り、メモ帳アプリを使用して入力練習を行った。機会があればPCのキーボードに触ってみるとよい。

⑤フリートーク
(14時40分 から15時04分)

PCについての話題があがった。

・どうしてWindows内蔵の読み上げシステム「ナレーター」を使用しないのか。

⇒ナレーターは英語を基準として作られており、日本語の「変換機能」にうまく対応していない。そのため、ナレーターではなくNVDA日本語版など他の読み上げシステムを使用する人が多い。

・ナレーターは見えているときと同じ操作性を保証している。「日本語変換ができない」という理由だけで使えないのは勿体ない。Microsoftに対してもっと積極的に改善を求めるべきでは。晴眼者と同様の操作ができるようになれば、目が不自由でもITヘルプデスクなどの職務につくことができ、職域が広がる。

⇒日本語読み上げに対応していない、海外ではBe my eyesを使用したヘルプをサポートしているのに日本ではそのようなヘルプが用意されていない、といったMicrosoftの現状は決して好ましいとは言えない。
それでもXPや7まではナレーターに日本語音声すらなかったことを考えると、箱から出して使えるようになったことは進歩。EdgeがChromeと同じシステムを使って動いているように、NVDAのシステムをMicrosoftが取り込んでくれれば改善されるかも。

・現在Windows8.1を使っているが、10にした方がよいか。

⇒サポートが切れるので10にした方がよい。無料アップグレードもできるが、手順やスペックを確認しなければならないため、PCに詳しい人や専門家のサポートを受けながら行うのが確実。

⑥中締め
(15時04分 から15時11分)

◆次回の案内

4月24日(土曜日)

新機種・新料金体系・アプリについて

※当面Zoomによるオンライン会場とリアル会場のハイブリッド開催を想定しております。
5月は5月22日(土曜日)に開催する予定です。

※一般参加者はここで退出

*幹事会
(15時11分 から15時30分)

◆課題・連絡

・会場音声が不明瞭なので、パソコンから離れていても声が聞こえるよう、全指向マイクを導入してはいかがだろうか(安価なものもあるので)。

・次回以降のリアル開催場所について(当面Y・Sビルで行う予定)。

・その他運営に関わる連絡。

主催者・事務局から

・参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ご支援ありがとうございます。

以上

第25回 メジカラサロン報告

日時:2021年3月13日(土曜日)13時から15時

場所:Zoomによるオンライン会場とリアル会場のハイブリッド開催

※リアル会場:〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3丁目9番13号 Y・Sビル 5階

参加者:14名(リアル6名、オンライン8名)/うち、視覚障がい者6名

①挨拶
(13時04分 から13時18分)

・参加のお礼(奥山)

・外出自粛延長対応とハイブリット開催

◆自己紹介(スタッフを含む)

・参加者声出し確認

◆講習概要

・防災に役に役立つ情報源、アプリ、iPhoneの機能 

②iPhone・スマホの防災に役に立つ機能・防災関連情報源(米井さん)
(13時18分 から13時54分)

◆災害伝言ダイヤル(171)

・伝言を残してシェアする。災害時にしかオープンしていないが、毎月1日と15日は平時でも使えるように開放される。固定電話、公衆電話、携帯電話で使用可能。

*録音

① 「171」に電話をかける。

② ガイダンスに従い、指定の番号を押す。

「1」:暗証番号なし

「3」:暗証番号あり(電話番号のあと、4桁の暗証番号を入れる)

③ 伝言をしたい相手の電話番号を入れる。

④ プッシュ式の場合は「1」を押す。

⑤ メッセージを入れる。

*再生

① 「171」に電話をかける。

② ガイダンスに従い、指定の番号を押す。

「2」:暗証番号なし

「4」:暗証番号あり(電話番号のあと、4桁の暗証番号を入れる)

③ 伝言を再生したい相手の電話番号を入れる。

④ メッセージが再生される。

⑤ プッシュ式の場合は「3」を押すと追加録音ができる。

◆質問

・災害用キットについて

⇒大手3社が提供している伝言・安否確認するソフト。

(編集者注:「災害用キット」はドコモ提供のサービス名称。auは「au災害対策アプリ」、ソフトバンクは「災害用伝言版」)
機能としては「災害用伝言版」、「災害用音声お届けサービス」がある。音声や文字情報でメッセージを残すことができる。
キャリアをまたげるかキャリア限定かは未確認だが(編集者注:後で調べたところ、キャリアをまたいで相互利用できるようです)、家族で緊急連絡先として共有しておくのもよい。

・各種アプリのカスタマイズについて

⇒NHKの災害情報は重要なニュースが埋まってしまわないよう、カスタマイズをすべし。
Yahoo! に関しては3か所まで登録可能(現在地を除く)。

・近所の人にずっとついてもらうわけにもいかない。目が不自由でも避難先にて自力でできることは何か。

⇒自力でできるとしたらアプリを利用して文字情報を手に入れるくらい。
まず配給物などの情報を書いた掲示物を確認。iPhoneのカメラは紙がカメラ内に収まっているかガイドしてくれるため、紙と壁の境目がはっきりしていれば読み取れる。

③個別相談コーナー(米井さん、田村さん)
(13時54分 から14時37分)

・iPhoneやアプリのことなど。必要に応じてブレイクルームにて個別対応。個別対応を行った項目は以下のとおり。

・Envision AIの他言語読み上げ回避

・Zoomの入退出練習

・モバイルバッテリーについて

・また、相談コーナー後に障害者手帳の写真データを手帳同様に使用できるアプリ「ミライロID」の話題が出た。ちょうど本日3月13日(土)より、JRにおいても「ミライロID」が手帳として使用できるようになったためである。

◆感想

・いろいろなことを相談できてよかった。

・手伝いが必要だった方が一人でZoomに入室できるようになってきた。今後も繰り返し練習してほしい。

・毎回聞きかじりなので、ちゃんと参加したい。

・初めて来たが、とても勉強になった。

④ストレッチ(依田さん)
(14時37分 から14時50分)

◆グーパートントンニコニコ体操

・いつでもどこでもできる。

・手の経絡をたたく。手は第2の脳。心臓のポンプの役割を果たす。

・楽しく歌いながら行うとより効果的。一度に2つのことを行う「デュアルタスク」は脳活性化につながる。

1.手のひら

① 足を内肩幅に開いて立つ。

② あごを引く。

③ 体の中心に沿って上下するように右手を動かす。

④ ③を8回繰り返す。

⑤ ③を左手に変えて行う。

⑥ ⑤を8回繰り返す。

⑦ ③を2回、⑤を2回行う。この動作を4回繰り返す。

2.小指側面、親指側面

① 両手を軽く握り、手のひらを上に向ける。

② ①をお腹の前に構える。

③ 水平にこぶしを動かし、小指側面同士を叩く。

④ ③を8回繰り返す。

⑤ 手の甲を上に向ける。

⑥ ⑤をお腹の前に構える。

⑦ 水平にこぶしを動かし、親指側面を叩く。
※骨同士が当たらないよう、少しずらす。

⑧ ⑦を8回繰り返す。

⑨ ①から③を2回、⑤から⑦を2回行う。この動作を4回繰り返す。

3.親指と人差し指の間(虎口)

① 手の甲を上に向ける。

② 手を水平に動かし、左手の親指と人差し指の間に、右手の親指と人差し指の間を差し込む。

③ ②を8回繰り返す。

④ 手を変えて②を行う。

⑤ ④を8回繰り返す。

⑥ ②を2回、④を2回行う。この動作を4回繰り返す。

最後に手をぶらぶらさせる。手を徐々に止めていき、最後は深呼吸。

⑤中締め
(14時50分 から14時58分)

◆次回の案内

3月27日(土曜日)

iPhoneの機能とアプリについてまとめ

※当面Zoomによるオンライン会場とリアル会場のハイブリッド開催を想定しております。4月は4月24日(土曜日)に開催する予定です。

*幹事会
(15時02分 から15時30分)

※本日は荒天。落雷で一時停電し、リアル会場のWi-Fiが落ちた。県内の何か所かで停電したようで、オンラインで参加していたスタッフ宅も一瞬停電した。

◆課題・連絡

・防災に役立つ機能アプリや情報ソースについての提言書をまとめていきたい。ご協力をお願いします。

市の防災課などに働きかけ、防災マニュアル等に盛り込んだ方が良い配慮事項を提言する。例えば以下のようなことを考えている。

・災害下における目の見えない人の誘導方法

・情報を得るために役立つアプリ

・避難場所での掲示物作成ガイドライン(QRコードを付ける、WordやExcelの標準的なテンプレートを作るなど)

=来年度のサロンのテーマの1つ?

・コロナ対応の中での視覚障害者の声かけ、誘導のお願い
=日常の公共の場所での声掛け助け合いのできない日本人といわれているが、あなたは?

・その他、運営に関わる事務連絡。

主催者・事務局から

・とても有意義な会だった。

・参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ご支援ありがとうございます。

以上